『よつは』は上記の理念を念頭に置いて、「いつまでも変わらない幸せを家庭に届けていきたい」という想いで始まった訪問看護ステーションです。
「いつまでも」言い換えれば『永遠に』という言葉は、あこがれであると同時に果て無き目標となります。しかし、『医療』『介護』『看護』『地域』が、それぞれの力を発揮でき、ステーションが想いの柱となって次世代へと繋いでいけばこの途方もない目標も達成できるのではないかと考えています。
そんな想いを表現したのが、この『よつは』のロゴです。
『医療』『介護』『看護』『地域』を4枚の葉に込めて、クローバーの花言葉『幸福』をお借りし、『永遠』という花言葉を持つ『御衣黄桜』を重ね合わせて、『永遠の幸福を家庭に』という想いを形作っています。
この想いに負けないように日々研鑽を積み、4枚の葉が上手く結びつき織りなしていき繋がっていくそんな施設に育てていきたいと思っています。
まだまだ小さな芽ですが、明石から大きく幸せの花が咲き乱れるようにスタッフ一同頑張っていきます。